幸せを感じないのにリピーターになる不思議

フライドチキンのメジャーチェーンに行った。

それだけなら特記することではないが、フードサービスでの起業をめざしてから少し視点が変わってきているので、改めて気がついた点がひとつあった。

久しぶりに食べたいと思ったから行ったのだが、食中と食後の満足感というか、幸福感があまりないのである。

肉ばかりだからか、脂っぽいからなのかはわからない。意識はしていなかったけれども、思い返すといままでも、同じように感じながら食べていたように思う。

時々、無償に食べたくなるにも関わらず、実体験している時には魅力を感じない。

フードサービスは理屈ではないのだ、という気がしてきた。

組織の中で敵をつくらず、、

朝日新聞の土曜日版にカネボウ社長の知識賢治氏の記事が載っていた。


とても興味を引かれた点が二つ、

僕と同じグロービスマネジメントスクールに通っていたという点と、

社長に選ばれた理由として、「古い組織の中で敵もつくらず、従来のやり方を否定する新事業を成功させたしたたかさ。」という点である。


このコメントは、改革には痛みが担うので、摩擦は当然、敵をつくっても仕方が無い、と思っていた僕に新しいマインドセットを与えてくれた。


「どうやるのか」が分かっているわけではない。しかしながら、実現した人がいるということは、方法があるということ。ときには、「回答がある」という事実を知っているだけで、それが十分な推進力になったりする。


 

経営思考は大切である

経営思考は大切である。

ここで指すのは、仕事における自分の活動が、どれだけ利益貢献しているのかで見る視点。

生み出している利益に、評価が比例する価値観。

これに対して、労働者思考。

利益管理は会社まかせで労務に対して評価を求めてる価値観がまだまだ存在している。

たとえば、利益を出していなくても、追加の仕事をしたので報酬を求める考え方である。

確かに大企業のマネージャークラスでも、後者の人がまだまだいる。

特に比較的大きな会社には。規模が大きいとサポート的なポジションも多く、利益に直結する感覚が希薄になるのは分からなくはない。

でも、フードサービスの店舗マネージャークラスが、売上と利益に対する意識が希薄であるとしたら問題は大きい。誰も、教えてくれない、周りもそういう雰囲気ではない、という環境では仕方ないのかも知れないが、そのままで次のステップを望むことはできない。

これは、その人が所属する企業の問題でもあり、その人自信の将来の問題でもある。

日常の癒しについて

日常の癒しについて。


リビングルームにハンモックが吊ってある。

ここが僕のお気に入りの居場所のひとつ。

持ち帰った仕事や、このブログを書くときの定位置になりつつある。


クッションを使い、PCが扱いやすい姿勢が取れるし、

縦、横、斜めとポジションの自由度が高いうえ、身体にフィットするので居心地がよい。



「キャンプ場で樹にハンモックをつけたら楽しそう」と、

探して見つけたのがメキシカンハンモックというタイプのハンモック。

キャンプ場だけでは飽き足らず、オプションパーツで部屋の中に吊ってしまった。


ちょっとした投資で得られた身近な「非日常」に癒されている。

前にも書いたが、ストレスマネージメントは大切なビジネススキルのひとつ。

 

慢心への戒め

交通違反切符を切られた。

急いでいて、横断禁止に気がつかなかった。

今月更新で、ゴールド免許になるはずであったという最悪のタイミングである。

非常に重い気分になった。

一応は順調な日常が続いていただけに、最近経験したことの無いほどの嫌な気分だった。

しかしながら、だからこそ、そこそこ順調で逆境を忘れてちょっと調子に乗っていた自分には良い注意信号になったと片付けることにした。

家康が、無謀な戦で負けた自分の姿を画に描かせて失敗を忘れないように自分を戒めたことがある。

今回の違反切符は、不注意や慢心での失敗を繰り返さないためのお守りとして財布にいれておくことにした。

「縁」というもの

今日のテーマはやわらかいところから。

少ないながらの、気分転換に読んでいる漫画がある。


「ドラゴン桜」の続編が、転職をテーマに連載を開始した。

今週号のメッセージは、「転職は縁で決めろ」というもの。

この意見には賛成である。

今の会社への就職も縁という意外に適当な言葉が見つからない。


雑誌に載った今の会社の記事を見て、インスピレーションを感じた。

アプローチをしようと狙って探したら、仲の良い友人のお父さんが今の会社の社長と直接知り合いだった。


将来、起業するつもりである旨伝えたうえで受け入れてもらった。

そして、今の仕事には将来必要になるであろう学びが沢山あるだけでなく、自分の得意を生かして会社に貢献できる立場にいる。


「縁」という言葉意外では、言い表しようがない。





 

名刺をつくってみた

名刺を創ってみた。

最近、将来起業するつもりであることを人に話すことが多い。

そのとき、ブログの在りかを知らせようとしたことが発端である。

まだ、現時点では全く実態はない僕のビジネスではあるが、

出来上がった名刺というちっちゃな紙切れすらも、

ちょっとした前進を感じさせてくれた。

最近の出会い

最近、良い刺激をもらえる出会いが多い。

将来の自分の仕事のインスピレーションをもらえる人たち。


予期せず話をすることになったシェフ、高校の同級生、その友達、そして偶然その友達の友達だった昔の知り合いなど。


何をするにもゴールを明確に思い描くことが大切だという話を聞いたことがある。

意識がゴールへの必要な情報や出会いを自然に探すようになると。


結果は、思っていた何倍も効果的。

前記の最近の出会いもそのうちの一つだと思っている。

改革のボタンを探す

停滞しているビジネスを改革するとき、

改善のための施策を探すことを

三枝匡氏は著作のなかで「ボタンを探す」と表現している。

このイメージと考え方が、僕のハラに落ちて実感している。

前に書いたことがあるが、僕が配属される前までは停滞していた事業が、

にわかに活気付いてきている。さらに、その傾向がとくにこの2ヶ月顕著で、今後は更なる活性化が期待できると思っている。

その原因は、前述の「ボタン」をわりと簡単に見つけることが出来たため。

当然、自分の知識や経験をフル動員して、一生懸命考えたが、やったことすべてが適切だったというより、

やったことのひとつがボタンだったというイメージを持っている。

今の状態は、とりあえずひとつボタンは見つけた。そして、次のステップアップのためのボタンになる可能性のあるアイディアをいくつか持っているというところ。

三枝匡氏

現ミスミグループのCEO

自らの経験を元に執筆した、「経営パワーの危機」、「V字回復の経営」、「戦略プロフェッショナル」の3作は、ビジネススキルとマインドを実感する上では素晴らしい良書である。

謝った、でも謝らなければ良かったかもと思っていたりする

謝った。

ちょっとおかしいと思いながらも、物事を円滑に進めようとしたため。

心からの謝罪でなければ意味が無いという意見もあるかもしれない。

しかしながら、謝罪という行為には、意見の行き違いや、気が回らなくて気を悪くさせたこととリセットして、

一緒にまえに進みましょう、というメッセージと考えても良いと思っている。

今回、それをやった。

大抵はうまくいくが、

うまくいかないときもある。

それ見たことかと踏み込んでこられたので、思わず言い返してしまった。

まだまだ未熟である。