ひとより5年遅い

僕は今、39歳。

当たり前のことであるが、来年は40代になる。

起業を思い立つ時期がもう少し早ければ良かったのに、と思うことがある。

体力と気力は歳とともに衰えるとすると、早く始めただけ、長く第一線にいることが出来るからだ。

一般的に考えると、65歳ぐらいまでの期間になるであろう。

しかしながら、僕は普段、実年齢よりかなり若く見られることが多い。

概ね、5~7歳若く見えるようだ。

見た目だけでは意味が無いが、体力や柔軟性、頭の柔らかさや好奇心も同年代と比べると若さを自分で感じることがある。

そこで出した結論がある。

「第一線で働ける時間がひとより長いはずだ」ということ。

若い経営者がすでに実業を始めている姿を見て焦りを感じた時、自分に言い聞かせる。

「人より5年長く働けることは、年齢が5歳若いのと同じこと。今の自分は34歳と思っていて良い」のだと。

ビジネスチームの新メンバー③

今日、彼に、

「決まった手続きだからと、迅速に進めるべき仕事を邪魔されるのは、大嫌いなことのひとつでしょう。」といわれた。

「何で、そう思う?」と聞いてみたところ、見ていればわかります」とのこと。

確かに、、、。

まさに、そのとおりだったので、ちょっと驚くとともに、

僕のそんな面をポジティブに見てくれていたことを知って有難かった。

しかし、

一緒に仕事を始めて間も無いのに

よく見ている、、、。

鋭い指摘は、自分を客観視する機会を与えてくれる。

一つ前の記事では、客観視する機会を与え、今回は逆に与えられている。

結局、世の中、持ちつ、持たれつ、ということか。

そんな人たちが周りにいるぼくは幸せだと思う。

周囲の評価が好き嫌いに別れる人

周囲からの評価が、真っ二つに分かれる人がいる。

それは、個性が強く、自分をしっかり持っている人の特徴でもある。

自信を持っているだけに、はっきり物を言うし、意見の違いもしっかりと主張する。

そんな一人に、悩みを相談された。

「正しいことを言っている自分の主張が受け入れられない」と。

僕が答えたのは、

「言っていることは僕も正しいと思う。とんがっているから嫌う人もいるだろう。しかし、そういうキャラクターであることは自分でも気付いているはずだし、小さくまとまるより、とんがったキャラクターでいるほうが好きだからやっているのでは。だったらそんまま続けた方が良いし、受け入れられなかったことにこだわらず、言いたいことを言い続けるのが良いと思う。」ということ。

それを聞いた本人は、現状を客観的に見るきっかけになったと喜んでくれた。

彼は、本当にとんがっているので、人によっては扱いにくいと感じるかもしれない。

しかしながら、彼のとんがりは実力があるからこそである。もし、彼のスキルを最大限に引き出すことが出来れば、組織にとってこんなに心強いことはないというタイプだと僕は思っている。

将来、彼のようなひとの能力を最大限引き出せるような環境を用意出来るようになりたい。

情けは人の為ならず

「情けは人の為ならず」、自分が大切にしている言葉の一つである。

人が困っているとき、自分が出来ることで人を助ければ、その行為は回りまわって自分に帰ってくる、人を助けてこそ、自分も助けてもらえる、ということ。

逆もまた真なりで、自分の利益ばかり考えて行動していると、短期的に良くても、結局はその不徳も自分に跳ね返ってきますよ、とも思っている。

だからといって、自分が助けてもらうために人を助けようと思うのではない。
それ自体が楽しいことなのだと思っている。

人に何かを与えられるスキルを持っているというのは幸せなことだ。
これからも、そんなスキルを少しでも多く持つ努力をしていきたい。