昔の自分と一緒に喜びたい

去年の9月にこのブログをはじめたとき、
タイトルは、”「五感と感情と感性を刺激して、幸せな経験を演出する」起業準備中”だったし、
コメントには、”2009年11月までの起業を目指して準備中です。事業のドメインはフードサービス。日々考えていること、感じることを紹介していきます。”
と書いてあった。文字通り、起業準備中だったときである。

時期は明示されているのに、実際には、実施プランのかけらもなかったので、
今見直すと、自分で振り返ってみても「よく言うよ」と思うほど何も無かったのが現実。

それなのに、
現実には、予定より一年半も早く実現してしまっているだけでなく、
「こうなったらうまく行く」というストーリーのイメージまであったりする。

まだ駆け出しで不確実のかたまりであることに変わりないのだが、
あの時の自分にとっては願うべくも無いような状態だ。

あの時の自分にこのことを知らせて、一緒に喜びたい。

リプトンの紅茶製品

昔から、リプトンの紅茶製品(ペットボトル)は大好きで、棚に並んでいるのを見つけると買うことが多かった。
ここの製品は、上品な紅茶の味がきちんとたっていて、味わいが他社のペットボトルとは全く違うと思う。

ただ、見つけるのが難しかった、今までは。
大手のコンビニにはほとんど置いてないのだ。

僕にとってこの製品は、マーケティングの4Pで、「Product(製品)は良いのに、Place(販売チャネル)が弱いことによって伸び悩んでいる」という、象徴的な製品だった。

ところが、
最近、リプトン、紅茶の新製品のプロモーションを良く見かける。
電車内吊り広告、テレビコマーシャルなどである。
つまり、Promotion(販売促進活動)に力を入れているということ。

まともなマーケターが企画したのなら、広告と共に、チャネルカバレッジを上げる施策を打っているはず。
当たり前のことが確実に行われているかが興味深く、気をつけてチェックしてみようと思っている。

店舗案件、メイドカフェ

資金計画の目処がついてきたので、実店舗の一号店の計画を進めている。
まずは人と、店探し。
基本は初期投資を抑えるため、閉店予定の飲食店の物件をあたっている。

今日、2件見に行ったうち、一件が興味深かった。
閉店したメイドカフェである。

秋葉原の外れにある店舗で、一時は繁盛していたが、歩行者天国が一旦中止になってから客足が遠のき閉店にいたったとのこと。

物件の良し悪しは別にして、
メイドカフェという全く未知のものについて、どのようなビジネスモデルなのか好奇心でいろいろ聞いてしまった。

・秋葉原近辺に約40店あって、一番の人気店は、コアの顧客層には敬遠されている。
・リサーチするなら数を廻らないと実情は摑めない。店のスタイルも客層も全く違う。
といったコメントがあり興味深かった。

うーん、深い、、、。

起業したら、社長に会う機会が多くなった

起業をしてからいろんなことで周りの環境がガラリと変わった。
業務、優先順位、会う人などすべてである。

その中でも顕著なのは、
新しく会う人のうち、「社長と名のつく人」の割合がとても多いということ。

同じようなベンチャーの社長、
既に安定した事業で数十億~100億の売上のある社長、
そして、億単位の売上があるにもかかわらず、会社が立ち行かなくなりつつある社長などである。

そうした人たちと一対一で話が出来る機会から、感じ、学ぶことはとても多い。