鳥肌がたった

今日、ちょっとしたきっかけでこのブログの一番目の記事を久しぶりに見た。起業に向けての初心表明で、そのきっかけになった本を紹介していた。その記事を改めて読んで、すごい偶然があったことに「今」気が付いた。

起業して、結局11か月間で閉店してしまうことになるレストランを、四苦八苦しながら経営していた時のこと。よく来られるお客様に会計の時、レジで声を掛けて頂いた。
「グロービスの、、、」
自分が通ったビジネススクールの名前だが、場違いなのと、予想外なのとで、全く反応できなかった。

ようやく気を取り直して「はい、私ですが、、」というと、
「私、渡辺パコです。」と第一番目のブログで名前を出した本の著者の名前が返ってきた。

「は?」

話を聞くと、
パコさんが、僕とグロービスでクラスメートだった野元さん(よくこんな人が仲良く付き合ってくれたと思えるほど立派な人)と話をしていた時に、
パコさんが住んでいる街の話になり、僕が開店したレストランのことを知っていた野本さんがうちのレストランの名前を出してくれて、
すでに何回も来店していただいていたパコさんが「えー、よく行ってるよ。美味しいよ。」という話になり、
僕に声を掛けてくれることになったとのこと。

その方はビジネス書のある分野でとても有名。もちろん著作を何冊も持っていたので、あの時は只々、その方がお得意さんの一人だったこと、そして、直接話ができたことを喜んでいただけだった。

ところが、さっき第一回のブログにその方の名前を見つけたとき、背中に電気が走って、鳥肌が立った。持っている本は数あれど、起業に向けての具体的なアクションのきっかけを作ってくれた本の著者が、知らないうちに店に来ていただけでなく、友人経由とはいえつながっており、声までかけてくれていたという偶然、、、。

やはり、僕のやっていることにはあのときから順風が吹いていたんだ、という勝手な想いを強めることになった。

その時の記事 → ブログ開始