「海外で仕事したい」という大学生へのアドバイス2「バックパッカーになる」

今の内に海外を見ておくと良い。

自分は学生時代バックパッカーだった。

日本を出る時は必ず、一人。
アメリカ、ヨーロッパの都市をバスや列車で、
そして、カナダのバンフージャスパー間、アラスカのフェアバンクスーアンカレッジ間をサイクリングで周った。トータル9か月間ほど。

効果は、
1.実物を見て、感じることにより、海外で働きたいというモチベーションが上がる。
2.海外についてのイメージがつかめる。
3.毎日、判断の機会がものすごい勢いで発生するので、素早く判断を繰り返す経験がつめる。
4.何よりも楽しい。

特に、3.の意味は大きい。
判断の量をこなすこと、だんだんと結果が適切になるだけでなく、
失敗してもリカバリーすればよいや、という開き直りができるようになる。
思い起こせば、今の仕事のスキルって、ここで培った価値観と判断力にも大きな影響を受けてると思う。

そして、4.。
とにかく、楽しい。
見るものももちろんだけれど、ユースホステルに泊まりながら、ドミトリーで同室の各国の仲間と情報交換し、手もとのお金をちびちび使って、何とかやりくりしていく経験がたまらない。

ちなみに、費用はバイトで捻出した。

時間も無駄にしたくなかったので、
4年生の時、最後のテストが終わった瞬間に出発するため、
卒論は教授に事情を説明して、事前にOKを貰い、卒業式には出てない。
相当向こう見ずだし、今になっても、ときどき、失敗して卒業できなかった夢を見るほど。

自分がまだ19歳なら、どこに行くだろう、などと考えると、今19歳でいられる人をうらやましく思う(笑)。
但し、危ない目にもあったのでくれぐれも気をつけて。

「海外で仕事したい」という大学生へのアドバイス1「卒業までにTOEC900点越え」

今回の出張中、大阪で大学生に出会った。
金井君、19歳。
商談中に偶然紹介され、少し話をした。

将来、海外で仕事をしたいとのこと。

将来やりたいことがある ← Good!
そのことをすぐ口に出せる ← Good!

それならいくつかアドバイスを。
思いつくものはたくさんあるのだけれど、一気には書けないので、できるところから少しづつ。
まず一つ目。

○TOEICの点数を高めておく
自分は受けたことがないのに勝手だが、
将来の名刺代わりに。大学卒業までに900点越える。まだ19歳で、たっぷり時間があるので。

○効果
間違えなく、一目置かれる。目標に対して、努力をし、実績を出した「事実」としては絶対的。
先輩や上司に、良い点取るための相談受けられたりもする。
TOEICの点数何点以上が、昇格の条件になっている会社もあるので。

○勉強法
試験の傾向を見極めて、「どうやれば少しでも点数を稼げるか」を研究すること。
方法論の参考書がいくらでもあるが、まっとうなものより、ちょっとずるがしこいにおいがするタイプのものから手を付ける。この手の参考書は、短期的に点数を稼ぐことに役立つ傾向が強い。
短期的に点数を上げることができれば、勉強し続けることがより楽になる。

そして、
その後は地道に、語彙など、かけた時間に効果が比例していくタイプの知識を高めていくこと。
長距離ランナーと一緒で、日々の走り込みで体力を高めていくことは必須です。

注意点として、
「TOEICの勉強を通じて、英語力を高めたい」なんて考えなくていい。
ただ、点数を稼ぐことを、冷静に、冷徹に考える。
(結果としては間違えなく英語力も、英語を日々高めていく能力も確実に上がるけどね、、、。)

達成への第一歩として、まずは、次回を受けてみること。
次に半年、一年後の点数目標を決めて取り組み続けること。

最後に「900点、きっと超えるぞ」と、想い続けること。
日々の努力を積み重ねながら、この想いを持ち続けられれば、気が付いたときにはきっと達成しているよ。
頑張って!!

世の中への恩返し

図らずして、久しぶりにブログを開いてから3日目。
実は、ここに書きたいことがかなり自分の中に蓄積されていることに気付かされた。

ブログから離れていた、月日がかなりあった。
途中、思い出したようにいくつか記事を書いているが、本当の意味で気持ちが近づいていることはなかった。
なぜか?困難と苦悩に苛まれていたからだ。

起業してようやく第5期に入ったが、当初の3年は様々あって相当きつかった。
どうやって会社を清算するか?ということを一生懸命考えてたこともある。
一番の困難を過ぎた後も、そのころのことに目を向けるのはストレス以外の何物でもなかった。
完全にトラウマになっていた。

ようやく、きつかったころのことに意識を向けても、一時あったように、胸を締め付けられる思いをしなくて済むようになった自分に気が付く。「乗り越えた」のかな、と思う。

今、将来性とやりがいのあるビジネスを立ち上げている最中だ。
やることは山積みだが、楽しくて仕方がない。
この仕事に出会えたのも、幸運としか言いようがない偶然が重なった結果だ。

与えられたこの幸運を活かして、より多くの幸運を世の中に返していきたい。

顧客対応に必要なマインド

最近、人に教える機会があり、考えた末に思い当たった観点がある。

「感謝」、「敬意」、「楽しんでいること」。

接客するときに、自分が相手に対して持っているべき心構えだ。

思い起こせば、ずっと無意識にやってきたことだが、言葉として顕在化させるには至ってなかった。
しかしながら、こうして改めて見てみると、相当納得感(前述)がある。

出会えた縁に感謝、人として相手に敬意を払い、自分が仕事を楽しむ。

人間は、社会性のある生き物なので、この3つを持って接すれば、コニュニケーションの満足度が高められる。そして、キチンと仕事ができる人なら、これらを持って人と接すると、同じものが、たいてい相手から帰ってくる。

違う見方をすると、帰ってこない相手とは取引してないことに気が付く。
どこかで、見切っているのだ。つまり、No dealオプション(前述)。
具体的には、過度に上から目線だったり、隙をみてはズルしようとしたり、などは当たり前だが、
「共振してくれない人」という言い方もあるかもしれない。

「嫌な客でも食いついていくんだ」というスタイルも、一つの正解。
でも、今、自分は「最低限分かり合える人に、できるだけ多くの価値を与えたい」
というスタイルで仕事をしているので、

「感謝」、「敬意」、「楽しむこと」

を忘れずに接客していこうと思う。