直火炊きの本格釜めし導入サポート・八釜屋FC本部
ナナカン株式会社 代表のブログです。釜めしで事業を行う上でのあれこれをはじめ、日常の気づきを思いのままに綴っております。

想定外は想定内

想定外のことが起こることは、想定していた。

フードサービスで起業すると決めて、この業界に飛び込んだ。

勝ち目があると想定した上であるのは当然のこと。

今も勝ち目があるという結論は変わっていないが、戦術的なレベルで想定が当初考えていた仮説とズレていたことはたくさんある。思いのほか利益率が低いこと、はその主たるもの。

だからといって、いまさら業界選択が間違っていたのではないかと、じたばた思い悩むことはない。

もうサイコロは投げてしまった。十分考えた上のことである。

だから、ここで勝つ方法を探し続ける。

(余談だが、「想定の範囲内」が流行り言葉になってしまったため、「想定」という言葉が使いにくくなってしまった。でも「想定」、「仮説」は僕の大切なキーワード、気が引けても使わないわけにはいかないのがこの言葉たちである。)

リスク評価の仕方は人それぞれ

リスク評価の仕方は人それぞれである。

今、現在、僕は起業準備のため、とあるフードサービス企業に雇用されている。

友人のつてを頼り、起業するつもりである旨を説明した上で入れてもらって8ヶ月になる。

実のところ、いまの会社に入るまでフードサービスに直接関わったことが無かった。

いい歳をして、業界を変えるこの状態を「無謀」と見る人がたくさんいるのは承知している。

僕は、自分のやりたいことを試すリスクを選択した。

それは勇気でもなんでもなく。

見かけ上安定した組織に身をゆだねていくリスクのほうが大きいと思えただけのことである。

関わる人々が幸せになる会社にしたい

関わる人々が幸せになる会社にしたい。

顧客、取り行き先、従業員とその家族、応援してくれている友人達、そして自分の家族と自分自身をである。

もし自分が創り上げるシステムでそれが実現できたら、と思うとわくわくする。

僕はそのために、考え、思考錯誤し、行動している。

なぜ、フードサービスで起業なのか

なぜ、フードサービスで起業なのか。

それは、「商品評価が自分の判断でできるから」というのが大きな理由。

どんな食事がしたいか、ということに対する見解をかなりしっかり持っているから、

自分が企画するビジネスにおいては、自分がしてほしいことを形にして提供する。

それを表したのが、このブログの表題、

「五感と感情と感性を刺激して幸せな経験を演出する」ということ。

ビジネスがスタートしたら、

何をやるべきかを明確に伝えるために、この言葉をずっと使い続けていこうと思っている。

「起業」、3年前にはまったく考えていなかった

あと、2年2ヶ月以内に、独立するつもりだ。

しかしながら、「起業」などということは3年前には考えてもいなかった。

では、今なぜ、「起業」を決心し、公然と口にするようになったのか。

自分なりに認識しているきっかけは三段階、

1.いきなりマーケティング部に放り込まれた。

2.経験と知識の無さを補うためにビジネススクールに通った。

3.ビジネスに対する視点が変わるとともに、自分の根源的な性質に気がついた。

という筋道。

このほかに、

いろんな出来事や、タイミングが大きな波のように押し寄せてきて、

決断して、一歩踏み出したというのが今の状態である。

当然、怖さもあったけれど、

ある日見かけた、

「自ら認めた真実に従うことが勇気」という本田宗一郎さんの言葉に勇気付けられた。

この言葉に出会ったことも、起業をするために一歩踏み出そうか迷っているときに、波のように押し寄せてきた出来事のひとつである。

ブログへの反応は期待していなかったけれど、、、

アウトプットをすることが目的だったので、何か反応があるなどとは期待していなかった。

でもこの一週間で、

何人かの人がページを訪れてくれて、

グーグルでタイトルを検索するとヒットするようになっていたりもする。

ずっとやっている人にとっては当然かも知れないけれども、自分にとってはちょっとしたうれしい驚きだった。

こんなちょっとしたことでも、やってみないとわからない。

またひとつ、

「勧められたことは、とりあえずやってみてから判断する」という、自分の根源的な行動指針が、自分の中で正しさを増した。

ブログ更新の難しさ

「日々感じたことを書いていく、、、」などといいながら、前回からあっという間に一週間以上が過ぎていた。

次の日に書き始めたのだが、思いの強いところだったため内容が発散してしまい、まとめきれずボツにした。

ページを創ってみたけれど、更新し続けるのは意外に難しそう、というのが今の感想。

ただし、だからといってやめたいという結論ではなく。地道に続けていく方法を模索していくつもり。

安易に書いて中身がなくなるのも、長大になりすぎて時間をかけすぎるのも本末転倒なので、よいバランスを見つけたい。

ブログ開始

初めてのブログである。

始めようと決心したのは、最近読んだ起業に関する本の中で、

複数(といっても二人ですが)の著者が、異口同音に「なにかを具体的な形としてアウトプットすべきだ。」とのコメントをしていたことに影響を受けたため。

ちなみにその書籍は、

「一人起業でひとまず年商3000万円をめざそう!」渡辺パコ、かんき出版

「起業のネタ!」森英樹、明日香出版

の2冊。

確かに、アウトプットの場所があると、アウトプットを前提とした考えがいろいろ浮かんでくる。あれも、これもと止め処がないほどだ。とりあえず、効果を信じて、というより、試しにやってみるというスタイルで継続してみようと思う。