八釜屋をビジネスチャンス誌の12月 「まだまだ伸びるフードビジネス」号で取り上げて頂きました。

八釜屋をビジネスチャンス誌の12月
「まだまだ伸びるフードビジネス」号で取り上げて頂きました。

限られたインタビュー時間にもかかわらず、ポイントを整理し文章にまとめるプロのスキルはさすがです。

今、個人や中小企業が運営する飲食店は、食材の高騰、消費増税、人材不足など二重三重の逆風にさらされています。将来に対する不安を感じている経営者の方々もたくさんいらっしゃることと思います。

私自身がレストラン経営をしていたこともあり、飲食店において日々直面する問題に頭を痛める飲食店経営者の気持ちはよくわかります。

八釜屋が、そんな飲食店、そして飲食店経営者の役に立つ道具になったら良いと考えています。

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★ 記事に少しだけ補足を、

既存飲食店への追加を前提とした八釜屋ですが、月商50万円のケースにおいて、初期投資の150万円の回収は6か月程度を想定しています。基本的な設備・人員は本業(既存飲食店)のものを利用できるので、追加の経費は食材原価と販促費で済むためです。

まずは店舗の余剰生産力を活用して、できる範囲で無理せず運営・業務に慣れて頂き、そのままの事業規模を維持する選択肢と、事業を拡大する選択肢を検討していただければよいのです。
八釜屋は加盟店の皆様のためのFCでありたいと考えています。

★ もう一つ、

審査はさせて頂きますが、真剣に八釜屋を検討していただいてる加盟希望者の方に対して、試験導入プランのご用意があります。
最低限の費用で3か月程度の実務運営をしていただき、その後正式加盟するかどうかを判断していただくことができます。
少しでもご興味があればお気軽にご連絡ください。

「八釜屋 加盟店募集 公式サイト」はこちらをクリック

昭和3年から90年続いた近所のそば屋

近所のそば屋が閉店した。
最寄りの駅への道沿い(住宅地の真ん中)にあるので、日常的に前を通っていたが、創業が昭和3年で90年の歴史があったとは知らなかった。

子供のころ、大晦日の年越しそばをここからとるのがしばらくの間習慣になっていて、わくわくと毎年楽しみにしていた思い出がある。
ところが最近はその大晦日の出前を取ることもなくなり、家庭でそばをゆでて年越しをする習慣になって久しかった。

数日前、同居している母とそのそば屋の閉店の話になった折、
「毎年、あそこからとる年越しそばが楽しみだった」という、自分と全く同じ想いがあったことを知った。
それならばなぜ大晦日に出前を取らなくなったか質問したところ、

「ある年突然、大晦日の容器が使い捨てになった。それから、何となく取らなくなった」とのことだった。

大きな価値を提供し続けて、その店に対するロイヤリティが高かった顧客が、たった一度の意に沿わない経験によって、その後2度とリピートしなかったという話だ。良い思い出をずっと胸に抱き続けていたにも関わらず。

宅配飲食に関わる人間としては恐ろしい話だ。
自らが関わる店舗では、そのような不幸が起こらないよう、心して取り組まないといけないと思い知らされた出来事だった。

ちなみに、閉店理由は経営者のご高齢によるもので商売が立ち行かなくなったからではないと思う。念のため。