八釜屋加盟店募集のダイレクトメール2

八釜屋の加盟店開発のダイレクトメール第二弾。昨日と今日、二日に分けて発送しました。

「釜めし」と「NY発」って?明らかに距離が遠いのはよくわかってます。

「今ある飲食店の一部を使って新たな宅配飲食店をスタートする」という八釜屋のコンセプトを表現する言葉を「併設業態」「二毛作ビジネス」などと考えてみたがなかなかしっくりこない。

そこで、今流行りの「ゴーストレストラン」というワードを使ってデザインしてみた。この違和感が興味を引いてくれたらよいと狙っている。(NY発はゴーストレストランというコンセプトのこと。既存レストランの一部を借りて創業、ウーバーイーツなどの宅配インフラを使って低投資で飲食店を開店するというもの)

試用期間のオファーは前回と同じ。

おかげさまで前回のダイレクトメールの反応が期待以上で既に商談が何件かあった。やはり実際に八釜屋の釜めしを食べてみたいということで近々現場案内の予定。

加盟を検討していただくうえで、資金計画や、自店との親和性などが問題になることはあるが、東北の方でも、関西の方でも釜めしの味が問題になったことはない。日本全国で共通して受け入れらるる味らしい。
釜めしを食べつくした感のある自分自身が季節商品の商品開発で山のように出来上がる釜めしを今でも喜んで食べている。炊きたても美味しいが、冷えても本当に美味しい。

八釜屋加盟店募集のダイレクトメール

八釜屋の加盟店開発のダイレクトメール第一弾。昨日と今日、二日に分けて発送しました。


※画像クリックで拡大できます。

このDMでフランチャイズとしては驚かれるような提案をしているのは、万能な業態など無く中小飲食店のオーナーさんにうまくいかなかった場合に投資だけさせて無駄に大きなお金を失わせたくないから。小さなチェーンだからこそできることをやっていきたい。

切り口を変えたダイレクトメール第二弾も同時進行中で来週発送予定。

余談ですが、八釜屋加盟店のいわゆるターゲットとなる層の選択はなかなか難しい。
出前・宅配は今度の消費増税でも軽減税率が適用されるので追い風の面があるが、通常の飲食店に付け加えようとすると宅配機能を追加しなければならず、なかなか高度な運営が要求される。既に宅配機能がある店舗でさえ、違う業態を追加すれば間違いなくオペレーションは複雑な方向に向く。だから、十分儲かっているなら既存業態一本でやるのが一番良いとはっきり言ってしまうこともある。

加盟希望者の方との商談でしばしば「試しにやってみてダメだったら止めればよい」という言葉を聞くことがある。同じ言葉でもタイプが二つ
 ①軽く適当にやってみてうまく行ったら続けよう
 ②真剣に取り組んでそれでもだめなら仕方がない

①のタイプが一定量本当にいらっしゃるのだが、やめた方が良い旨伝えてやんわりとお断りする。山のように競合店がある超激戦の飲食業界では、凄く美味しい商品を感じ良く安定して出し続けて初めて土俵に立てる。かなり細かい気づかいを常に継続することになるので、いくらオペレーションの簡易化が図られている八釜屋でも真剣に取り組むべきで適当でできるものではないため。

②の方はうまくいくケースが多い。そもそも、放っておいても自助努力で良いところまでいくのと、事業に必要なマインドセットができているので、こちらもおのずといつの間にか全力サポートすることになり、好循環が生じるため。

ウーバーイーツの配達バートナーをやってみた。

ウーバーイーツの配達バートナーをやってみた。
自転車で飲食店のデリバリーを請け負う。半日で50~60km走ることになる。

注文してみるだけでも良かったのかもしれないけれど、宅配飲食業界にいる以上、新たな外部環境の変化なのでどんなものかもっと肌で感じてみようとしたのがきっかけ。

簡単に言うと、宅配代行業。
地方だとあまりなじみがないかもしれないけれど、最近よくテレビでも紹介されているし、東京、大阪などの大都市圏では街で日常的に見かけることもあるはず。

出来る時、やりたい時だけスマホアプリをオンラインにするだけで自由にできる制約の無さもやってみるハードルを下げた(要登録)。

業務上のメリットとして、デリバリーする店舗とデリバリーを注文する顧客の両方が見られニーズを肌で感じられる。八釜屋の加盟店さんたちとの会話で共感できる範囲が増え、今まで以上に日常業務での宅配あるあるを共有できるようになった。

最近、新規に加盟してくれたオーナーさんが契約書を取り交わす段になって「社長自らウーバーイーツの配達をやってみるようなチェーンならきっと大丈夫だと思った」と言っていただいた時は、業務について何事にも好奇心をもって貪欲に取り組む姿勢を評価してくれたのだと感じたのでとても嬉しかった。

余禄として、運動不足が一気に解消され、体力が付き、1~2か月で二十歳のころの体重になった。もともと好きだった自転車で走るのも、日々チューンナップして調整が出来上がっていくことも純粋に楽しい。

業務上の好奇心を満たし、参考にする目的だったので数回やってどんなものか知るだけで良かったはずが、結果的に結構素で気に入ってしまったのでできる範囲で続けようと今は思っている。

こんなだから、本当はもっとやりたいのだけれど、このところ忙しくなかなかできていないのが残念ではある。